ビタミンe

ハイドロキノンの危険性を知っておいて欲しい

「ハイドロキノンがどのような効果があるか」を知る前に、まずはハイドロキノンの危険性について言及していきましょう。顔につけるものだからこそ、優先するべきはその「効果」よりも「デメリット」である、と考えるからです。有効成分をとって綺麗になりたい、と思って肌につけたのに、逆に肌に悪影響が及んだ、などというのでは、本末転倒ですからね。

 

ハイドロキノンの危険性としてもっとも大きいのは、やはり「白斑」でしょう。これは肌が白く抜かれたようになってしまうものです。また、「白い斑点」とするひともいますね。私たちの自然な肌色ではなく、漂白剤にさらしたタオルのように真っ白になってしまいます。

 

このデメリットは非常に大きいです。ハイドロキノンではありませんが、カネボウが起こしてしまった問題でも、この「白斑」が見られましたね。

 

 

ハイドロキノンの効果と規則

 

そんなハイドロキノンの効果としては、やはり「強い美白作用」が挙げられます。その効力はすさまじく、ほかの美白成分の10倍以上、と言われています。

 

このようなことから、ハイドロキノンを有効活用する、という風向きは非常に強いです。

 

そのため、上のようなデメリットを踏まえた上で、現在は「4パーセント以下なら化粧品にも配合可能」と定め付けられました。これくらいの低濃度であれば、上で挙げた危険性は、ほとんどないとされています。
(4パーセント以上は「医薬品」として扱われます)